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期間限定貸し出し機材

各メーカー様のご協力により、期間限定で楽器、機材等をお試しいただけます。
レコーディングに使用しなくても結構ですので、是非お試しくださいませ。

お試し期間終了後は、メーカーにお戻ししますが、期間終了後でもお借りできる場合がございますので、ご予約の際にお気軽にお問合せください!

貸し出し中

音響拡散体オトノハ
Ivy wall、Container garden 各1セット(1セット2枚入り) (2023年10月〜)

部屋で音を聞く場合、音源から直接聞こえてくる音(直接音)と壁や天井などからの反射してくる音(反射音)が存在します。
良い音環境であるためには、直接音と反射音が適切なバランスであることが重要ですが、平らな壁では反射音が強すぎる傾向にあります。
オトノハは反射音を調整することで、スピーカーや楽器本来の音を聴きとりやすくし、また適度な響きのある音空間にすることができます。

オトノハは、低価格で扱いやすい Ivy wall と散乱効果の高い Container garden をラインナップしています。

Ivy wallは背面にフックや釘を引っ掛けるための穴と、カメラ用ねじに対応したねじ穴が四隅にありますので、様々な設置方法に対応します。
壁掛けをする場合は壁掛け時計用のフックで設置すると、ぐらつきが少なく取り付けることができます。
タブレットスタンドやカメラグリップなどを利用すれば自立させることも可能です。
スピーカー再生や楽器演奏時だけでなく、録音時にも使いやすい仕様となっております。

Container gardenは複雑な3層構造となっており、より効果を感じやすくなっています。Container gardenは安定した台の上などに設置してください。

協力:日本環境アメニティ株式会社 メーカーサイト
https://www.nea-ltd.com/products/acoustics/otonoha/

貸し出し期間終了

メーカー様にお戻ししておりますが、ご利用になりたい場合はお問い合わせください。

Bumblebee Pro社製 RM-5 Matched Pair Limited Edition /
RM-6 Matched Pair Limited Edition / RM-7 Matched Pair Limited Edition
(2024年1月末〜2024年2月末)

Bumblebee Pro社製 RM-5 Matched Pair Limited Edition/RM-6 Matched Pair Limited Edition/RM-7 Matched Pair Limited Edition Bumblebee Pro社製 RM-5 Matched Pair Limited Edition/RM-6 Matched Pair Limited Edition/RM-7 Matched Pair Limited Edition

Bumblebee Pro社製 リボンマイク3機種をステレオペアにてお借りしております。
Bumblebee Proはラトビアの首都リガでArtur Fisherによって設立されたプロオーディオのR&Dおよび製作会社です。
メーカーにて徹底的な研究のうえハンドメイドされたマイクは、高いコストパフォーマンスを発揮しこれを使用するサウンドエンジニアにリボンマイクの新たな可能性を提示します。
今回お借りしたマイクはリボンゲージが違う3機種で、RM-5,6はパッシブタイプ。
RM-7は一番薄いリボンのためアクティブ仕様(48V供給タイプ)になります。

協力:ONZU 代理店メーカーサイト
https://onzu.co.jp/home/product/bumblebee/


TONEFLAKE製 TR1 Active ribbon mic / TR1 Passive ribbon mic(2023年10月〜2023年11月15日)

TONEFLAKE製  TR1 Active ribbon mic / TR1 Passive ribbon mic

TONEFLAKEは、1991年に佐藤俊雄氏が設立したブランド。佐藤氏は、ビンテージ機材のメインテナンスやモディファイに定評があり、特にリボン・マイクの修理では国内の第一人者として知られています。
そんな佐藤氏が手がけたリボン・マイク2種類のデモ機をお借りすることが出来ました。

今回は48Vファンタム電源が必要なアクティブタイプの TR1 Active ribbon mic とパッシブタイプの TR1 Passive ribbon mic になります。

お越しの際は是非、お試しください。

協力:M.I.D.(Miyaji Import Division) メーカーサイト
https://miyaji.co.jp/MID/index.php


DrAlienSmith社製 Wormhole(2023年5月1〜2023年5月末くらいまで)

DrAlienSmith社製 Wormhole

巨大なサウンド・レコーディングを実現する新ソリューション

スタジオ・レコーディングにおける音源の低域を捉え、これを強調するための新しい手段の提案が「Wormhole」(ワームホール)マイクロフォンです。
伝説的なプロデューサー、シルヴィア・マシィーが開拓した ガーデン・ホース・マイクのテクニックから着想を得た“低域の捕捉” にフォーカスするこのマイクロフォンは、カプセルの前面に 1.8m(6 フィート)のホースが取り付けられているファンタム電源駆動のコンデンサー・マイクロフォンです。ホース部は気密性が高く、高 域と中域を減衰させ低域の信号を通す物理的な EQ のような役割を果たすため、このホースと無指向性のピックアップ・パターンを組み合わせる「Wormhole」は広い範囲からの低周波を捕らえることができます。

協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/draliensmith/wormhole/


DrAlienSmith社製 The Alien8(2023年5月1〜2023年5月末くらいまで)

DrAlienSmith社製 The Alien8

低音レコーディングを革新する新世代ダイナミック・マイクロフォン

DrAlienSmithの「Alien8」(エイリアン・エイト)は、低周波音源が持つ本来の輝きを明らかにするために設計されたユニークな双指向性ダイナミックマイクロフォンです。
AKG D30/BeyerM380 のクラシックデザインにインスピレーションを得ながらも独自の機構を持つ 「Alien8」は、キック・ドラムやベース・アンプのレコーディングにおいて、かつてない大きなロー・エンドと明瞭なミッドレンジを捉えることができます。

協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/draliensmith/alien8/


RockRoepel社製 COMP.TWO(2023年3月31〜2023年4月末くらいまで)

RockRoepel社製 COMP.TWO

COMP.TWOは、高度なエンジニアリングによる素晴らしいサウンドのコンプレッションとサチュレーションをもたらす、フル・バランス真空管回路のバリアブル・ミュー・コンプレッサーです。
主なオーディオ経路は、SOWTER製入出力トランス、2つの高級カップリング・コンデンサー、「NOS 6N3」および「6CG7」の入出力真空管で構成されており、各チャンネルに独立した電源を供給するデュアル・モノ設計となっています。「真空管コンプレッサーの音は良いが、反応が遅すぎる」、「VCAコンプレッサーの方が、反応が速くて好きだ」と言う人もいるでしょう。
COMP.TWOはその両方を実現します。非常に高速な最大600μsのアタックから、ソフトで音楽的なニー・コンプレッションまでを備え、様々なサウンドに最適な処理が施すことができます。

協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/olloaudio/s5x/


OLLO Audio社製 S5X(2023年3月31〜2023年4月末くらいまで)

OLLO Audio社製 S5X

“新開発のステレオ – イマーシブ・ミキシング対応バイノーラル・モニター”
ステレオおよびイマーシブにおけるミキシング/マスタリングのためのオープン・バック型リファレンス・ヘッドフォン(IEC 60318-1準拠) ヘッドフォンとスピーカー・セットアップの間を繋ぐバイノーラル・ミキシングの翻訳機

協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/olloaudio/s5x/


DYNAUDIO PROモニタースピーカー(2022年12月26日〜2023年2月24日)

フェンダー社 ギター

フェンダー社 ギター(2022年1月7日〜〜2023年2月24日)

人気のアコスタソニックUS製ラインのテレキャス、ジャズマスターが揃っております!

ACOUSTASONIC® PLAYER TELECASTER® – Shadow Burst
https://www.fender.com/ja-JP/acoustic-guitars/acoustasonic/acoustasonic-player-telecaster/0972213250.html

AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER®
https://www.fender.com/acoustasonic/ja


CORE7,47、LYD7,8、BM6A ペア

COREシリーズ
プロデューサー、エンジニア、ミュージシャンはリファレンスとなるスピーカーを使用して、録音された内容を正確に再現する環境を求めます。COREシリーズは細部にわ たる音の詳細を聞く必要のあるプロフェッショナルな現場において、その実力を発揮 します。CORE47,7は、ミッド/ウーファー用に500W、ツィーター用に150Wを搭載しています。高ストレスな環境でも完璧に動作するよう設計および構築されております。 アナログ・デジタルの入力にも対応しさまざまな使用環境に適応します。

LYDシリーズ
Bass Extension(低域調整)、Sound Balance(チルト・フィルター)、Position(スピーカーを設置するポジションによって生じる周波数特性偏差の補正EQフィルター)といった高度なDSP機能を搭載し、再生環境により適したモニター・パフォーマンスを提供します。

BM6A
シリーズ内でも定番として名高く、コンパクトなプロフィールでありながら、同クラスのニアフィールドモニターが提供するパフォーマンスを遥かに超える広い周波数特性と高SPLを実現。妥協の ないモニタリング・ニーズに充分応えるハイパフォーマンスを提供します。

協力:日本テックトラスト(代理店)
http://www.tech-trust.co.jp/

DYNAUDIO メーカーサイト
https://dynaudio.com/professional-audio


SCHOEPS マイクロフォン(2022年11月28日〜2022年12月26日)

MiniCMIT (Pair)

MiniCMITはどの周波数に置いてもガンマイクに求められる理想的な指向性を保ち、非常にバランスのとれたソニック・キャラクターを有します。
さらに、SCHOEPSマイク全体に言える特徴である、軸外に置いてもマイクの指向特性の変化が小さいため、ブームオペレーション中にマイクの中心軸がぶれたとしても、自然な音を捕らえることができます。その小型かつ軽量なデザインは、自由なマイクアレンジを提供します。
ガンマイクの特徴でもありますが、指向性が強いことにより、弾き語りでのアコースティックギターと唄での被り軽減や、インタビューや配信の際のコメント収録にもオススメです。
カラーバリエーションは艶消しのSCHOEPSグレー仕上げもあります。

協力:日本テックトラスト(代理店)
http://www.tech-trust.co.jp/

SCHOEPS メーカーサイト
https://schoeps.de/en.html


Austrian Audio マイクロフォン(2022年9月1日~~2023年1月26日)

オーストリアン・オーディオは2017年7月1日にオーストリアのウイーンで創業しました。
かつてのウィーン拠点が閉鎖された後、私達は新しくて挑戦のしがいのあるもの、そして受け継いだ伝統を尊重したものを 創り出そうと決意したのです。
AKGに在籍していた22名でコアとなるエンジニアリング・チームを構成し、分野は音響学、電子工学、検査/測定、機械デザイン、無線周波/ワイヤレス、ソフトウェア/ファームウェアまで多岐に渡ります。

・OC818
世界初のワイヤレス・コントロール・オプションを備えたマルチパターン&デュアル出力コンデンサー・マイクロフォン

・OC18
CKR6シングル・セラミック・カプセルを搭載した単一指向性コンデンサー・マイクロフォン

・CC8
スモールダイアフラム・コンデンサー マイクロフォン

・OC707
ハンドヘルド型トゥルー・コンデンサー マイクロフォン

・OD505
ハンドヘルド型アクティブ・ダイナミック マイクロフォン

協力:MI7(代理店)
https://www.mi7.co.jp/

Austrian Audio メーカーサイト
https://austrian.audio/


BlackLion Audio コンプレッサー(2022年9月1日~2023年1月26日)

BlackLionAudioは、オーディオ再生と強化に関わる人々に多額の出費を課すことなく使用機材のサウンド・クオリティを アップグレードさせる機会を提供すべく設立しました。
当初はモディフィケーションに焦点を置いて取り組んできましたが、後に独自のカスタム機材の開発、製造へと拡大し、これら全てがシカゴで行われています。
デザイン、パフォーマンスともに 卓越した製品を開発しスペシャルなプライスで提供するのがBlackLionAudioの目標です。

・Bluey
グラミー受賞エンジニア、クリス・ロード・アルジ氏が所有する 4台の1176BlueStripeコンプレッサーの中で、独特の魅力を放つ BLUEYと名付けられた特別なユニットを製品化! それがBlackLionAudioのBlueyです。

協力:MI7(代理店)
https://www.mi7.co.jp/

BlackLion Audio メーカーサイト
https://www.blacklionaudio.com/


KLH社製ヘッドフォン

KLH社製ヘッドフォン「Ultimate One」(2022年8月1日~2022年11月1日)

Ultimate Oneは、50mmのピュア・ベリリウム・ドライバーを搭載したオープンバック・デザインのオーバーイヤー型ヘッドフォンです。
ヘッドバンドとイヤーパッドの内側には高級ラムスキン、外側には最高級のカウハイド・レザーを合わせて究極の快適さと装着感、そして最高レベルの耐久性を実現しています。ゼブラ・ウッドのイヤーカップには本物の木材を使用し、人目を引く美しさと音響の完全性を両立しています。18Hz-22kHzのワイドな周波数特性を誇り、その美しいトップエンドと深いローエンドの繋がりによってHigh-Resプロダクションのリスニングからモニター用途にまで幅広く対応します。

協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/klh/ultimateone/

Thermionic Culture(サーミオニック・カルチャー) アウトボード

Thermionic Culture(サーミオニック・カルチャー) アウトボード(2022年8月1日~2022年11月1日)

レコーディングエンジニアのVic Kearyによって設立されたイギリスの老舗アウトボードブランド
Thermionic Cultureは真空管の魅力に取り憑かれたVic Kearyによって英国で1998年に設立されたメーカーです。
Made in Englandにこだわり、伝統的なポイントトゥポイント配線で仕上げられるThermionic Cultureのプロダクトは真空管への拘りと情熱に満ちあふれています。
大量生産されるソリッドステート機器とは一味違います。
真空管が生み出す素晴らしいサウンドは、その特性を知り尽くしたプロフェッショナル達にしか創ることは出来ません。
Thermionic Cultureはそれが実現出来る数少ないメーカーの一つです。

協力:ミックスウェーブ(代理店)
https://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/search?category=Professional+AUDIO&cell002=Thermionic+Culture&sort=cell001&order=desc

メーカーサイト
https://www.thermionicculture.com/

・Culture Vulture
Thermionic Cultureを代表する名機とも言えるCulture Vultureは、未だに唯一無二のチューブディストーションユニットの名機として君臨しています。
シンプルかつ直感的なコントロール性を持ちつつ、幅広いサウンドメイキングが可能な名機、Culture Vulture。ウォームなチューブサウンドから、激しいドライブサウンドまで、ディストーションという音の海原を自由に泳ぎます。

・Culture Vulture Super 15
Culture Vulture Super 15はVultureシリーズのアップデートバージョンです。
7タイプのディストーションモード等、以前リリースされた11thアニバーサリーエディションの持つ全ての機能をフィーチャーしながら、新たに2ポジションのプレゼンス・スイッチが追加されています。

・Snow Petrel
開発段階から用いられているColes 4038との相性は抜群です。UK、ノルウェイ、フランスでのフィールドテストを重ね、スーパークリーンなローノイズのプリアンプセクションが生み出すクリアな高域特性と、倍音豊かなローエンドはリボンマイクの特性を余すことなくドライブします。
クリーンでありながら、リボンをドライブするに十分な最大75dBという高いゲインレンジと、Airスイッチが生み出す高域のオープンなサウンド。
リボンマイクのサウンドを更に一つ上のステージへと押し上げます。入力インピーダンスはHI/Lo (2400Ω/850Ω)から選べます。
-20dB Pad、ローカットフィルター、+48Vのファントム電源も完備しています。

・Phoenix SB
名機として国内外問わず導入実績のあるPhoenixに改良を加えたモデルがこのPhoenixSBです。
サイドチェインを搭載したPhoenix SCにHTスタンバイスイッチが追加されました。
ソフトニーで、Variable-Muの特性を持ったスムースなコンプレッサーで、レシオは1.2:1から5:1(15dBコンプレッション時)までリニアに可変します。
厳選された真空管と回路が生み出すそのスムーズな特性と共に、ハードなコンプレッションで得られるハーモニックディストーションも魅力の一つです。
多くのユーザーがこの方法でボーカルやギター等にウォームで活き活きな表情を与られることを知っています。
更にスタンバイモード時にはSymmetrical(対称)ディストーションが発生し、アナログテープをオーバーロードしたようなサウンドが得られます。
これはスタンバイモード時のコンプレッションカーブの特性によるもので、Phoenixの裏技的な使用方法の一つです。

・Kite
Kiteは真空管の個性的なキャラクターを音源に付加する、ステレオEQです。これはThermionic Cultureユーザーからフィードバックを基に開発されたユニットであり、トータルEQとして厳選された機能を搭載しています。
配備されたノブは全てステレオコントロールであり、L/Rのバランスに気を使うことなく、思うままにステレオソースのトーンシェイピングが行えます。出力段のトリムコントロールのみ左右独立のレベル調整が可能で、ここはあえてコントロールが可能な余地を残しています。

・Purple Bustard
Fat Bustardサミングミキサーの機能を絞り込んだ本機は魅力的な価格帯を実現しながら、Fat Bastardで定評のあるシグナル入力セクションとAttitudeコントロールを搭載した意欲的なプロダクトです。
入力も増えており、純粋なサミング機能に特化しています。


Mercury Recording Equipment社製 EQとプリアンプ

Mercury Recording Equipment社製 EQとプリアンプ(2022年5月〜6月末)

マーキュリー・レコーディング・イックイップメント社は、Marquette Audio Labs(カリフォルニアヘイワード州)にて、ビンテージ機器を長年扱ってきたDavid Marquette氏により、2000年に設立されました。今やほとんどの人が利用できなくなってしまった、本当に優れたヴィンテージ機器を、ゼロから構築し、提供すべき時が来たとの強い思いで設立されました。
この度、日本発売開始に先駆けて、代理店のミックスウェーブ様から、いち早く4機種をお借りできましたので、この機会に是非お試しいただければと存じます。

以下の4機種をご利用いただけます。

Mercury EQ-H1
Studio Program Equalizer。ビンテージPultec EQHを元にしたシングルエンドパッシブEQ。

Mercury EQ-P1
Tube Studio Program Equalizers。言わずと知れたPultec EQPを元にした、真空管パッシブEQ。オリジナルからの変更点として、I.S.T Switchにより、Inter Stage Transformerのオン・オフを切り替えられます。

Mercury M72s Mk. IV
アビー・ロード・スタジオで、ジョージ・マーティンが初期のザ・ビートルズのレコーディングで使用したREDDコンソールのオリジナルTelefunken/Siemens V72sをベースにしたモデルです。

Mercury M76m Mk. IV
今でも非常に人気の高いTelefunken/Siemens V76mをベースにしたモデル。オリジナルにはない3段階のゲインコントロールステージにより、非常にフレキシブルな音作りをすることが出来ます。

マーキュリー・レコーディング・イクイップメント社のサイトはこちら(英語サイト)。
https://www.mercuryrecordingequipment.com/about/


アベンドート社「COIL AUDIO」プリアンプ(2021年12月20日〜2022年1月20日まで)

50/60年代のアメリカン・ハイファイ録音機器を現代的に復活させたメーカーのプリアンプです。

アベンドート社「COIL AUDIO」プリアンプ

CA-70S(2U Microphone/Line 真空管プリアンプ)
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CA70S/

CP-286S(2U Microphone/Line 真空管プリアンプ)×2台
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CA286S/

CP-448(モダン/ヴィンテージ・コンデンサーマイク用ファンタム電源)
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CP448/

開発者ジム・ヴォレンティンのインタビューもご参照いただけます。
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/learn/jiminterview/


フェンダー社 ギター、ベース、アンプ(2021年11月〜2021年12月末まで)

PLAYER PLUS NASHVILLE TELECASTER®
https://www.fender.com/ja-JP/electric-series/player-plus/guitars/player-plus-nashville-telecaster/0147343370.html

PLAYER PLUS PRECISION BASS®
https://www.fender.com/ja-JP/electric-series/player-plus/basses/player-plus-precision-bass/0147363323.html

AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER®
https://www.fender.com/acoustasonic/ja

Tone Master Twin Reverb
https://www.fender.com/ja-JP/product/tone-master-amplifier-goes-blonde