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フェンダー社のギターとベース、ギターアンプをオフィス入口に展示中

フェンダー社のギターとベース、ギターアンプをオフィス入口に展示中です。
試弾、レコーディングでのご利用もOKですので、是非お試しください!

<現在お試しいただけるのはこちらのアイテムです>

PLAYER PLUS NASHVILLE TELECASTER®
https://www.fender.com/ja-JP/electric-series/player-plus/guitars/player-plus-nashville-telecaster/0147343370.html

PLAYER PLUS PRECISION BASS®
https://www.fender.com/ja-JP/electric-series/player-plus/basses/player-plus-precision-bass/0147363323.html

AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER®
https://www.fender.com/acoustasonic/ja

Tone Master Twin Reverb
https://www.fender.com/ja-JP/product/tone-master-amplifier-goes-blonde

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『PLAYER PLUS STUDIO SESSIONS: POWERED BY FENDER®』プログラムに参加します

この度、フェンダーの『PLAYER PLUS STUDIO SESSIONS: POWERED BY FENDER®』プログラムに参加することになりました!

世界中のフリーで活動するアーティストをサポートするもので、国内では受賞した2組のアーティストにFreedom Studio Infinityを1日無償で利用できるチャンスが当たります!

応募方法ほか詳細は、
以下公式サイトにてご確認ください。
https://fendernews.jp/player-plus-studio-sessions-powered-by-fender/


『PLAYER PLUS STUDIO SESSIONS: POWERED BY FENDER®』について

〜フリーで活動するアーティストを対象に世界のトップクラスの
レコーディングスタジオを1日貸し切るチャンス!〜
『PLAYER PLUS STUDIO SESSIONS: POWERED BY FENDER®』
アメリカ、英国、オーストラリア、メキシコ、日本で開催決定!

世界各地でロックダウンやソーシャルディスタンスが強いられる中、音楽業界でも多くのアーティストが厳しい状況に直面しています。そこでフェンダーでは、フリーで活動するアーティスト※へ、レコーディングスタジオで楽曲制作を行う機会や、音楽の芸術的創造に必要となるツールを提供し、アーティストたちの活動をサポートする新しいグローバルプロジェクトを企画しました。このプロジェクトを実現するために、フェンダーはアメリカ、イギリス、オーストラリア、日本、メキシコの著名なレコーディングスタジオと連携し、世界各地のキャンペーン当選者に、エンジニア付きのレコーディングスタジオ利用の無償提供、ミックスダウン料金のサポート、フェンダーの最新シリーズ「Player Plus」のギター/ベースの提供、そして業界関係者からアドバイスを受ける貴重な機会を提供します。また、フェンダー公式サイトで紹介されるチャンスもあります。(※「フリーで活動するアーティスト」とは、レコード会社及びレーベルに所属しないアーティストを意味します。)

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マスタークロック「Everest 701A(アベンドート社)」を2台導入しました!

英アビーロードスタジオで、ザ・ビートルズのリマスタリングにも使用されたマスタークロック、アベンドート社のEverest 701Aを2台導入しました。

注文から約半年、やっと到着しました!

Everest(エヴェレスト)701を使って初めて弦楽カルテットとピアノを録音した日の衝撃と感激は今でも忘れられません。その日に、スタジオに導入することを決めました。どんな機材よりもまず先にこのマスタークロックがスタジオにあるべきではないかと思ったのです。演奏家が演奏している音そのものが、まるでコンサート会場で聴いているように、ナチュラルにモニターから聞こえてきます。これまでの録音で感じていた違和感や脳の疲れは、この情報損失により起きていたのだと実感しました。生楽器の録音にはその差が如実に表れます。いつもご利用いただいているバンド系のアーティスト様からも、「今までで一番演奏しやすかった!」と驚きの声をいただいています。是非、皆様にもお試しいただきたいです。

以下、メーカーサイトに、Everest 701をご利用のエンジニア様達の声と機材の詳細が掲載されています。
ご参照くださいませ。
https://abendrot-audio.com/jp/everest701/


 

<「Abendrot Everest 701A」ご利用のご案内>

Everest701A、大変ご好評いただいております。
 BstもしくはCstにて、ご利用ご希望の際は、早めにご予約をお願いいたします。
Bst ,Cstでのご利用は、レンタル料 ¥10,000(税抜)となります。
Astは常設となりますので、無料でご利用いただけます。

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「ドライブ・マイ・カー」第74回カンヌ映画祭コンペで脚本賞受賞

濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」が、第74回カンヌ映画祭コンペで脚本賞を受賞されました。
さらに独立賞でも3つの栄冠!

株式会社ウィステリアプロジェクト 取締役社長 児玉洋子が劇中曲をコーディネートさせていただき、
FREEDOM STUDIO INFINITYで、弊社エンジニア前田洋佑、辻本清にて録音させていただきました。
ご関係者の皆様、おめでとうございます!
https://eiga.com/news/20210718/1/

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Bスタジオの紹介動画を公開しました!

ソロダビングはもちろん、Mix Downにも最適なBスタジオ、ガラス張りのロビーラウンジもご好評いただいております。 もちろん、ライブ配信にも対応可能です。

是非ご利用ください!

【Bスタジオのご紹介】ガラス張りの占有ロビーも好評♪【レコーディング・スタジオ】

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機材が増えました!~コンプレッサー「LA-2A」のご紹介〜

Universal Audioが復刻したLA-2A現行モデルの新品を2台導入しました。
シリアル番号も近く、個体差がないため、2台一緒にご利用いただけます。
クリーミーでメロウな特徴あるサウンドは、
ヴィンテージ(1969年に製造中止)のLA-2Aとほとんど変わりません。
ヴォーカルやアコースティックギター等に特にお勧めです。
どうぞご活用くださいませ!

メーカーサイトはこちら。
https://www.uaudio.jp/hardware/la-2a.html

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Aスタジオの紹介動画を公開しました!

Aスタジオでは、最大5つのブースに分けてレコーディングを行うことが可能です。 また各ブースには4K対応カメラを常設、メインブースにはLED照明を設置! ライブ配信などの需要も高まる現在、さまざまなニーズにお応えできると思います。

【A Studioのご紹介】4K対応カメラやLED照明も備えた最先端なレコーディングが可能!【レコーディング・スタジオ】