SQUARE ENIX様のYouTubeチャンネルで、Aスタジオにて収録いただいた動画が公開されました。
『CHRONO TRIGGER』
「クロノ・トリガー」
Aスタジオには、グランドピアノ「1995年製 Steinway & Sons D274 ハンブルグ製」を常設しています。
SQUARE ENIX様のYouTubeチャンネルで、Aスタジオにて収録いただいた動画が公開されました。
『CHRONO TRIGGER』
「クロノ・トリガー」
Aスタジオには、グランドピアノ「1995年製 Steinway & Sons D274 ハンブルグ製」を常設しています。
SQUARE ENIX様のYouTubeチャンネル(SQUARE ENIX MUSIC Channel)にて、
Aスタジオにて収録いただいた動画が公開されました。
【FINAL FANTASY IV】ゴルベーザ四天王とのバトル【ピアノ】
アベンドート・インターナショナル様のご協力により、期間限定でお試しいただけます。
DrAlienSmith社製 Wormhole(2023年5月1〜2023年5月末くらいまで)
巨大なサウンド・レコーディングを実現する新ソリューション
スタジオ・レコーディングにおける音源の低域を捉え、これを強調するための新しい手段の提案が「Wormhole」(ワームホール)マイクロフォンです。
伝説的なプロデューサー、シルヴィア・マシィーが開拓した ガーデン・ホース・マイクのテクニックから着想を得た“低域の捕捉” にフォーカスするこのマイクロフォンは、カプセルの前面に 1.8m(6 フィート)のホースが取り付けられているファンタム電源駆動のコンデンサー・マイクロフォンです。ホース部は気密性が高く、高 域と中域を減衰させ低域の信号を通す物理的な EQ のような役割を果たすため、このホースと無指向性のピックアップ・パターンを組み合わせる「Wormhole」は広い範囲からの低周波を捕らえることができます。
https://abendrot-int.co.jp/draliensmith/wormhole/
DrAlienSmith社製 The Alien8(2023年5月1〜2023年5月末くらいまで)
低音レコーディングを革新する新世代ダイナミック・マイクロフォン
DrAlienSmith の「Alien8」(エイリアン・エイト)は、低周波音源が持つ本来の輝きを明らかにするために設計されたユニークな双指向性ダイナミックマイクロフォンです。
AKG D30/BeyerM380 のクラシックデザインにインスピレーションを得ながらも独自の機構を持つ 「Alien8」は、キック・ドラムやベース・アンプのレコーディングにおいて、かつてない大きなロー・エンドと明瞭なミッドレンジを捉えることができます。
https://abendrot-int.co.jp/draliensmith/alien8/
協力:アベンドート・インターナショナル
アベンドート・インターナショナル様のご協力により、期間限定でお試しいただけます。
RockRoepel社製 COMP.TWO(2023年3月31〜2023年4月末くらいまで)
COMP.TWOは、高度なエンジニアリングによる素晴らしいサウンドのコンプレッションとサチュレーションをもたらす、フル・バランス真空管回路のバリアブル・ミュー・コンプレッサーです。
主なオーディオ経路は、SOWTER製入出力トランス、2つの高級カップリング・コンデンサー、「NOS 6N3」および「6CG7」の入出力真空管で構成されており、各チャンネルに独立した電源を供給するデュアル・モノ設計となっています。「真空管コンプレッサーの音は良いが、反応が遅すぎる」、「VCAコンプレッサーの方が、反応が速くて好きだ」と言う人もいるでしょう。
COMP.TWOはその両方を実現します。非常に高速な最大600μsのアタックから、ソフトで音楽的なニー・コンプレッションまでを備え、様々なサウンドに最適な処理が施すことができます。
OLLO Audio社製 S5X(2023年3月31〜2023年4月末くらいまで)
“新開発のステレオ – イマーシブ・ミキシング対応バイノーラル・モニター”
ステレオおよびイマーシブにおけるミキシング/マスタリングのためのオープン・バック型リファレンス・ヘッドフォン(IEC 60318-1準拠) ヘッドフォンとスピーカー・セットアップの間を繋ぐバイノーラル・ミキシングの翻訳機
協力:アベンドート・インターナショナル
https://abendrot-int.co.jp/olloaudio/s5x/
A studioに、グランドピアノ「1995年製 Steinway & Sons D274 ハンブルグ製」を常設することになりました!
1976年より常設していた「1976年製Steinway & Sons B211 New York」の修理期間中に代替えピアノとして設置したピアノでしたが、大変ご好評いただき、皆様からのお声も反映して、2月より常設することにいたしました。
2020年にオーバーホール済み、由緒正しき場所にて大切にメンテナンスされ続けてきた極上のフルコンです。
とてものびやかで品の良い音がします。
今後はいつでもフルコンで録音いただけます。
DYNAUDIO PROモニタースピーカー
CORE7,47、LYD7,8、BM6A ペア
COREシリーズ
プロデューサー、エンジニア、ミュージシャンはリファレンスとなるスピーカーを使用して、録音された内容を正確に再現する環境を求めます。COREシリーズは細部にわ たる音の詳細を聞く必要のあるプロフェッショナルな現場において、その実力を発揮 します。CORE47,7は、ミッド/ウーファー用に500W、ツィーター用に150Wを搭載しています。高ストレスな環境でも完璧に動作するよう設計および構築されております。 アナログ・デジタルの入力にも対応しさまざまな使用環境に適応します。
LYDシリーズ
Bass Extension(低域調整)、Sound Balance(チルト・フィルター)、Position(スピーカーを設置するポジションによって生じる周波数特性偏差の補正EQフィルター)といった高度なDSP機能を搭載し、再生環境により適したモニター・パフォーマンスを提供します。
BM6A
シリーズ内でも定番として名高く、コンパクトなプロフィールでありながら、同クラスのニアフィールドモニターが提供するパフォーマンスを遥かに超える広い周波数特性と高SPLを実現。妥協の ないモニタリング・ニーズに充分応えるハイパフォーマンスを提供します。
協力:日本テックトラスト(代理店)
http://www.tech-trust.co.jp/
DYNAUDIO メーカーサイト
https://dynaudio.com/professional-audio
大変ご好評いただいておりますマスタークロック「Everest701A」。
待ちに待った最後の1台も2022年末に到着しました。
よって、A,B,C全スタジオに常設し、無償でご利用いただけることになりました。
グラミー賞受賞作品にも、名アーティストのライブ配信でも人気の「Everest 701A」は皆様の作品の質をより高めてくれます。
是非、FREEDOM STUDIO INFINITYでお試しください!
メーカーサイトに、Everest 701をご利用のエンジニア様達の声と機材の詳細が掲載されています。
ご参照くださいませ。
https://abendrot-audio.com/jp/everest701/
A studioには、グランドピアノ「1976年製Steinway & Sons B211 New York」を常設していますが、2017年リニューアル時に、約4か月かけて、名調律師監修のもと、オーバーホールを実施。
弾き心地、音色にもこだわり、ピアニストの思いが伝わる、表現しやすいピアノに生まれかわりました。
そしてさらに、2022年12月、響板の交換に伴い、鍵盤、弦等なども交換し、より美しい音に生まれ変わるための準備に入りました。
その間、代替えピアノとして、「1995年製 Steinway & Sons D274 ハンブルグ製」を2023年2月頃まで設置しております。
2020年にオーバーホール済み、由緒正しき場所にて大切にメンテナンスされ続けてきた極上のフルコンです。
とてものびやかで品の良い音がします。
フルコンで録音したい方は是非この期間のご利用をお勧めいたします!
定期的な調整と、ピアノブースに適した温度、湿度を保ち、皆で愛情を注いで管理しています。
是非、ご利用ください。
MiniCMIT (Pair)
MiniCMITはどの周波数に置いてもガンマイクに求められる理想的な指向性を保ち、非常にバランスのとれたソニック・キャラクターを有します。
さらに、SCHOEPSマイク全体に言える特徴である、軸外に置いてもマイクの指向特性の変化が小さいため、ブームオペレーション中にマイクの中心軸がぶれたとしても、自然な音を捕らえることができます。その小型かつ軽量なデザインは、自由なマイクアレンジを提供します。
ガンマイクの特徴でもありますが、指向性が強いことにより、弾き語りでのアコースティックギターと唄での被り軽減や、インタビューや配信の際のコメント収録にもオススメです。
カラーバリエーションは艶消しのSCHOEPSグレー仕上げもあります。
協力:日本テックトラスト(代理店)
http://www.tech-trust.co.jp/
SCHOEPS メーカーサイト
https://schoeps.de/en.html
ご予約は、お電話、もしくはお問い合わせフォームより承ります。
Please contact us via telephone or inquiry form
4K対応カメラ、10台を導入しております!配信機材のご案内はこちら >>
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スタジオパンフレットはこちらからダウンロードしていただけます(PDF)。
Studio brochure can be downloaded here (PDF).
担当:小嶋(おじま)、荻原(おぎわら)、生野(おいの)まで
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-16-36
2-16-36,Okubo,Shinjuki-ku,Tokyo