今回、Shelfordシリーズの特別限定生産(世界300台)モデルの5025を2台導入しました。

評判の高いShelfordのHA部分の抜き出しで、2ch分を1Uに収めたモデルになります。
高いヘッドルームにより音圧にも強く、やはり特徴でもある、音色のキャラクターを変化させることが出来る、「SILK」を搭載で、多様な音の造り込みもできます。「RED」で高域の倍音感を足したり、「BLUE」で中低域の感じを足したりと、何の素材にも合うと思います！
さらに、Gainを0dBから設定できるので、ライン入力にも対応出来ます。

ぜひ、一度お越しの際は、試してみてください！

アベンドート社のご協力により、メーカー「COIL AUDIO」のプリアンプを2022年1月20日まで、お借りすることが出来ました。
50/60年代のアメリカン・ハイファイ録音機器を現代的に復活させたメーカーです。

以下の機材をお試しいただけます。

●CA-70S（2U Microphone/Line 真空管プリアンプ）
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CA70S/

●CP-286S（2U Microphone/Line 真空管プリアンプ）×2台
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CA286S/

●CP-448（モダン/ヴィンテージ・コンデンサーマイク用ファンタム電源）
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/CP448/

開発者ジム・ヴォレンティンのインタビューもご参照いただけます。
https://abendrot-int.co.jp/coilaudio/learn/jiminterview/

録音の際に、是非お試しください！

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好評につき、下記フェンダー社のギター、ベース、アンプも引き続きご利用いただけます！

●PLAYER PLUS STRATOCASTER HSS – Belair Blue
●PLAYER PLUS PRECISION BASS
●AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER
●Tone Master Twin Reverb

濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」がNY映画批評家協会賞作品賞受賞！

株式会社ウィステリアプロジェクト　取締役社長　児玉洋子が劇中曲をコーディネートさせていただき、
FREEDOM STUDIO INFINITYで、弊社エンジニア前田洋佑、辻本清にて録音させていただきました。

ご関係者の皆様、おめでとうございます！
https://eiga.com/news/20211206/19/